『アップデートプラネテリム-実験と成果展』西原尚と藤田龍平によるパフォーマンス
日時:2017年11月23日〜11月25日
会場:隅田生涯学習センターユートリア ドーム(旧プラネタリウム)
『絵がない壁。色のない形。残らない線。絵画の条件。』藤田龍平
日時:2017年9月2日〜9月18日
会場:Komagome 1-14-6 cas (東京)
ウェイミンホーの映像作品に出演『トラデジタル』(中之条ビエンナーレ2017出展作品)
企画・撮影・編集:ウェイミンホー 撮影:シンウェイ
音:西原尚 絵:藤田龍平
日時:2017年9月5日(撮影日)
会場:四万温泉 第三小学校 (群馬)
『住友町新井ビル3階 305号室』 ドローイング 藤田龍平
日時:2017年4月19日
場所:横浜市中区住吉町新井ビル3階 305号室 (横浜)
美術と場作り『つくつくVol.5』
日時:2017年3月5日
会場: 東浦賀 東叶神社境内
ドローイング・パフォーマンス『静寂を舐めて 13th edition』
日時:2016年9月18日
会場: Cafe and shop uma et merdre
Open 13:30 Start 14:00 1500yen(1ドリンク付 / 1d. inc.)
ライブ・パフォーマンス / Live performances:
xenoxenisme (Benjamin Efrati + Mine Zoo) + Fujita
Ryuhei
TOMO
Mshing & Psychward (from Australia)
Biology of the Future
Samuel Ekkhardt Dunscombe
DJ: Evil Penguin
FOOD: café ûma
VIDEO ★2016/06/04★
演奏:大野慎矢、演奏+舞: チェ ジェチョル 場作り: 藤田龍平
会場:東叶神社
企画:つくつくvol.3
会場美術《土取利行・邦楽番外地「明治大正の反骨歌」》
会場を飾る大杉栄と幸徳秋水の肖像画を制作する。
日時:2016年1月11日
会場:両国シアターX(カイ)
ドローイング・パフォーマンス《ピクニック形式パフォーマンス「公演威風DoDo」》
日時:2015年10月12日
会場: 都立汐入公園内 汐入タワー周辺(東京)
西原尚とパフォーマンス「テクテクめぐる 縁側アート in 南三陸」
日時:2015年9月16日-22日
会場:南三陸町入谷地区(宮城)
美術《民族音楽との邂逅ー小泉文夫のメッセージ》
小泉文夫資料室の依頼により舞台運営チームの一員として美術を担当する。
日時:2015年7月5日
会場:東京藝術大学奏楽堂(東京)
ドローイング「夜越山を望む屋根」
日時:2015年6月21日
場所:東津軽郡平内町(青森)
会場美術《大野慎矢弾き語りコンサート-山村暮鳥のうた-》
日時:2015年4月26日
会場:旧平櫛田中邸アトリエ (東京)
西原尚とパフォーマンス「Light to the Homecoming – 2015」
日時:2015年4月11日
会場:寶藏巖国際芸術村/Treasue Hill Artist Villa(台北)
西原尚とパフォーマンス「失聲祭 Lacking Sound Fest」
会場:デジタルアートセンター/Digital Art Center(台北) http://lsf-taiwan.blogspot.jp/
装画《岡大介「籠の鳥・鳥取春陽をうたう」》
カンカラ三味線で歌い歩く岡大介の三枚目のCDデザイン制作の為に岡大介と宮城県宮古市に残る鳥取春陽の生家を尋ねる。
左が春陽の生家。右は宮古市内の居酒屋「のり平」にて歌う岡大介。(撮影:藤田龍平)
日時:2015年3月19日
場所:宮城県宮古市
会場美術《土取利行・邦楽番外地「添田啞蟬坊の長歌を演歌する」》
啞蟬坊演歌「ああ踏切番」の元になった大正七年の踏切事故の新聞写真を描く。
日時:2015年2月28日
会場:両国シアターX(カイ)
ドローイング「Tennis Pool」
パリのローデステニスコートにてドローイングを行う。
企画はmiracle、ベンジャミン・エフラティとマリーン・エステバンがドローイングに合わせた音楽を制作し「RHODES TENNIS COURT」をアルバムとして制作する。
場所:ローデステニスコート(パリ)
日時:2015年1月21日
☆CD→https://rhodes-tenniscourt.bandcamp.com/album/rhodes-tennis-court
VIDEO ★2015/01/18★
Venue: Kunstraum Kreuzberg Bethanien
Nao NISHIGARA
Ryuhei FUJITA
Benjamin EFRATI
Marin ESTEBAN
《ドローイング・パフォーマンス》
ベルリンのアートセンターベタニエンに滞在していた西原尚と合流し、西原の展示に合わせてドローイングとパフォーマンスを行う。パフォーマンスにはBenjamin EFRATIとMarin ESTEBANもパリから合流する。リキットチョークや白色顔料を水で溶き指で描いた。また木炭を口で噛み砕き吹き付けることで手の型を記した。
日時:2015年1月18日
会場:アートセンターベタニエン/Kunstraum Kreuzberg Bethanien(ベルリン)
《邦楽器が受け継ぐ 技・形・音 こめられた丹精》
企画の小泉文夫資料室からの依頼で会場入口の立看板を制作する。
日時:2014年11月20日-30日
会場:東京藝術大学 正木記念館一階
《西原尚とパフォーマンス「H.F.E to Think」》
台北の思劇場にて西原尚とパフォーマンスを行う。友人である何尉民(ウェイ ミン)が企画。
日時:2014年11月9日
会場:思劇場 Thinker's Theater(台北)
《ドローイング「路地の花」》
日時:2014年11月4日
場所:横須賀市鴨居路上
《2014野毛ジャズde盆踊り》
野毛本通りで開催された路上イベントにて会場構成とステージ設営と美術を担当する。またアートコーナーの企画も担当し西原尚と藤本直明に作品展示を依頼する。
日時:2014年9月13日-14日
会場:野毛本通り(横浜)
《ライブパフォーマンス・西原尚+藤田龍平》
NADiff a/p/r/t にて開催された『Unknown History』記録集 発売記念展示「After History」にて西原尚とパフォーマンスを行う。練った黒ベンガラや貝殻を用いてドローイングを行った。右の写真は西原尚。撮影は縣健司。
日時:2014年8月14日
場所: NADiff a/p/r/t (恵比寿)
《土取利行・邦楽番外地「パイノパイノパイ添田唖蝉坊を演歌する」》
会場を飾る添田知道の肖像画を制作する。水彩紙に木炭、鉛筆、墨。
日時:2014年8月5日
会場:両国シアターX(カイ)
《パフォーマンス「音楽の根源にあるものへ向かって」》
ジャズ喫茶ちぐさ にて西原尚と大野慎矢とパフォーマンスを行う。左から藤田(ドローイング映像)、西原(ピアノを鳴らす)、大野(ガイダ演奏)
日時:2014年6月14日
会場:ジャズ喫茶ちぐさ (野毛)
《西原尚+大野慎矢+藤田龍平・Live Performace》
アユミギャラリーでの西原尚の個展「物と音」にて西原尚と大野慎矢とパフォーマンスを行う。左がパフォーマンスの映像 (撮影・編集:船木和倖)、右がパフォーマンスに使った映像作品。
日時:2014年5月31日
会場:アユミギャラリー (神楽坂)
《TWSサウンド・インスターレーション〈第三期〉ライブパフォーマンス》
TWS本郷での西原尚の展示会場にて西原尚とパフォーマンスを行う。右上の写真が貝殻を踏み割ってゆく藤田龍平。右下の写真がシンバルを鉄板で擦り鳴らす西原尚。
日時:2013年11月14日
会場: TWS本郷 (東京)
《ドローイング・パフォーマンス「I meet heart in drawing」》
アンスティチェ・フランセ東京にて開催されたイベント《哲学の夕べー客体・物・身体ー》ドローイングを行う。自ら採取した粘土石などを用いて施設内のアスファルト路に単純な模様から変容してゆく痕跡を描いた。日中に描いたドローイングの現場にて西原尚とパフォーマンスを行う。中ぶりの石をひたすら路上に擦り続ける。下の図は日中に描いたドローイングと夜のパフォーマンスの痕跡をトレースしたもの。
日時:2013年5月13日
会場:アンスティチェ・フランセ東京 (市ヶ谷)
イベント詳細→http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/nuitphilo/
《インスターレーション・西原尚 & 藤田龍平》
「哲学の夕べー客体・物・身体ー」にて施設内の螺旋階段でインスタレーションによって空間を共有する。写真左が西原尚の作品。写真右が藤田龍平の作品。梓弓と切り紙の様である。
日時:2013年5月13日
会場:アンスティチェ・フランセ東京 (市ヶ谷)
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/nuitphilo/
《Imaginary CHIGUSA》
2010年に開催された「ちぐさアーカイブ展・野毛にちぐさがあった」の後に「ジャズ喫茶ちぐさ」は一般社団法人として店舗の営業を再開する。その2階にオーナー出会った吉田衛氏を記念する資料館設立のためアーカイブ展で制作した再現店舗をスケールダウンし細部の表現を追加して再設営した。「Imaginary CHIGUSA」と名付けて吉田衛記念館として一般公開された。鉄の造作は「ひとつぼ」に依頼し、設営の助っ人にはその後に2016年末まで「ちぐさ」に勤める島直希が引き受けてくれた。電設はアーカイブ展でも依頼した髄が行う。
場所:一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館2階
※常設展示の予定であったが法人の方針転換により2017年3月に解体された。
《カヤグムが奏でる毘沙門な夕べ》
知人である細野夫妻が運営する三浦市毘沙門地区にある古民家サロンにて、韓国伝統楽器カヤグム奏者ハン・テラの演奏会を企画する。場作りと美術とパフォーマンスを担当する。夏の終わりの午後に海から吹く風を主題として庭先を舞台にカヤグムの繊細な表現力に耳を澄ました。写真協力は髄。
日時:2012年9月30日
会場:三浦市毘沙門倶楽部
《ドローイング「カヤグムの新世界・テラと友達」》
韓国伝統楽器カヤグム奏者のハン・テラが企画した演奏会にてドローイングパフォーマンスを行う。
タール紙、水、白墨液、柄の長い筆、を用いる。乱筆がテーマ。
会場:Super Deluxe (六本木)
日時:2012年6月6日
《西原尚とパフォーマンス「絵をこえ、音をこえるために」》
西原尚の個展「音の杖」の会場にて西原尚とパフォーマンスを行う。絵と音の共存を探求する試みの始まり。水、染料、顔料、粘土、水鉄砲、スライドプロジェクターなどを用いてドローイングを行う。染料と顔料の比重の違いによる垂れ流し、重ね描き、なぞり描き、など様々の描画方法を試みる。右下の写真は西原尚。
日時:2011年6月5日
会場:explosion tokyo viewing room (麻布)
《海のアトリエ・横須賀鴨居の古家修繕作業》
横須賀市鴨居の古家の修繕作業と活用を行っています。2010年末よりサウンドアーティストの川崎義博がオーナーとなり活用を計画する。2011年3月の東日本大震災によって石塀が傾くなどするも健在で本格的に修繕作業に入る。屋根の四割を張り替え、落ちていた縁側など痛みの激しかった部分をコツコツと修繕する。多くの友人知人が訪れては作業を進めた。
2016 海野林太郎が個展『ブルーフィールド』を開催する。
《ドローイング・パフォーマンス「レッドゾーン2011 サウンドアート」》
後藤天の企画イベントにて西原尚とアキレスハッジスと共演する。
床面にタール紙を敷き詰め、水、チョーク、白墨液などでドローイングを行う。単縦な模様の反復から旋回運動の痕跡まで。
日時:2011年2月19日
会場:小金井 シャトー2F (東京)
《パフォーマンス「born yesterday」》
Noise bar VooDooで開催されたオールナイトパーティーイベント。
主催者の呼びかけに応じて西原尚とアキレス・ハッジスとともに参戦する。
日時:2010年12月3日
場所:Noise bar VooDoo (京都)
《ちぐさアーカイブ展・野毛にちぐさ があった》
横浜の野毛で昭和8年から営業し平成19年に惜しまれつつ閉店した「ジャズ喫茶ちぐさ」のアーカイブ展、その展示物として店舗の再現を担当する。残された写真資料と、“ちぐさ会”によって保管されていたレコード、スピーカー、オーディオ機器、椅子、テーブル、カウンター、照明器具、写真類、その他備品、などを元に営業当時の空間を実寸で再構築した。プロジェクトリーダーは川崎義博、店舗空間製作は藤田龍平、音響機器修繕は西原尚、現場施工助っ人は田中らん、山本亮介、後藤天、電飾器具復元は髄、営業再現はちぐさ会、と多くの人の手によって店舗は再現された。
日時:2010年10月8日-17日
会場:野毛Hana*Hana (横浜)
関連記事→https://www.hamakei.com/column/226/ http://www.yokohama-album.jp/special/post_178.php
2010以前
《絵画の為の六面体・空間へ》
先端芸術表現科IMA実技個人制作にて制作する。
床面に描いた四辺形から立方体の絵画支持体を造形しようと試みた。
《カミシバイ》
東京芸術大学先端芸術表現科IMA実技グループワークにて制作する。
制作メンバーは山川留美・松尾彩子・平井裕二・宮秀平・横尾勇樹・中川陽介・藤田龍平。
空間と観客に境界を生み出す両面紙芝居装置。
2002 『ダンス白州2002』にて余興として上演する。
《箱技ダンボ》
東京芸術大学先端芸術表現科IMA実技グループワーク1week trial にて制作する。制作メンバーは新井佐和子・清水享・柏原崇之・中岡舞・盛合剛・本間徹郎・藤田龍平。ダンボール箱を用いて行うスポーツ。コ ートでダンボール箱を争奪し自陣に投げ入れた箱を積み上げ、その高さによって勝敗を競う。 ダンボール箱は奪い合うと潰れる。潰れた箱は積み上げにくくなり価値が損なわれる。また高く積み上げた箱は倒れやすくなり崩壊する危険が増し自分への不利益となる。得点というシステムがない競技を通じて新たな身体性や思考性や戦略性について考察した。
2004『アートネット』にて特別交流スポーツとして交流戦を行う。
2005 『Re OLINPIC』(CASO海岸通りギャラリー)に出展しエキシビジョンマッチを行う。